海外と。建築と。

カナダ・トロントに住んでいました。建築をしてる人、デザインをしている人。 デザインのことや 旅のお得情報を記録していきます。

 

アメリカでグローバルSIMを使ってみた。AOW SIMレビュー

※AOW SIMは2020年8月31日をもってサービスを終了しました。この記事はサービス提供中の2019年秋に執筆したものです。

 

ニューヨークへ行くことになり、SIMを急遽調達する必要がありました。

オンラインで買って家に届くのを待っている時間はなかったので、近くのStaplesという文具屋へ行ってみました。

 

売り場には幾つかのSIMカードがありました。

アメリカのみで使えるものから、世界各国で使用可能なものまでです。

 

今回は、今後の旅行でも使えるように少しコストがかかりますが、グローバルSIMを購入してみました。

 

AOW SIM

こちらのSIMカードで私が使えるのはデータのみのプランです。世界90か国で使えるそうです。

私はカナダのIP電話番号を持っているので、わざわざ電話ができる必要はありません。データ通信のみができればよいので、こちらをセレクトしました。

 

このSIMカード、実はオンラインでも購入できるそうです。

 

今なら、割引金額で購入できるようです!

 

ちなみに、日本Amazonでは以前取り扱いがあったようですが、現在は購入不可となっているようです。

 

AOWのWebサイトはこちら。

開封

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購入してきました。パッケージはこちら。

 

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開封

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中にはSIM本体と解説書です。

 

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SIMカードは写真だと分かりにくいですが、各サイズのSIMに対応しています。使いたいサイズで切り取ります。


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日本語の解説もついてました。好感度アップですね。
 

契約

契約はすべてWebサイト上で行えます。すぐに終わります。とても、簡単です。

自分のアカウントを作って、支払いのクレジットを登録して、SIMナンバーを登録してアクティベートを行なうだけです。

 

プランは1日、7日間、1か月間から選択できます。

プランについて詳しくはこちらから。使う国を選択すると料金が見れます。

 

今回は1日プランを試しに契約して、使い物になるようであれば、アメリカ滞在中にさらに契約をしようと計画しました。

 

実際に使ってみた

今回はナイヤガラから陸路でアメリカ入りしました。

その時のことはこちらの記事もご覧ください。

 

 

無事ボーダーを超えてアメリカ入りしてから、SIMを入れ替えて接続してみました。

 

私の携帯はずっと3Gまたはそれ以下の速度しか出ませんでした。私が現在使っているandroidスマホは日本国内向けのモデルのSIMロック解除したものです。

事前の調査でも分かっていたことですが、北米の通信バンドに対応していない!

ということで、何とか電波を拾ってはくれましたが、メインのLTEの周波数は対応していないようで、終始速度は低速のままでした。

こういう時に、iPhoneなどのハイエンド機がうらやましくなります。

 

郊外では多くの場所で2.5G、少し街に入ると3Gという感じでした。

マンハッタンではビルが高いせいか、ほとんどGPSも機能していなかったように感じます。地図に表示されている現在地が明らかに違うと感じる時が何度かありました。

 

フリーWi-Fiを探して接続した方が早いと感じるほど低速でした。

あまり使い物になりませんでした。

 

結局、初日の他に、最終日も契約してみましたが、低速なのは変わらず。。

そろそろ買い替え時期ですから、新しい端末を探すことにします。

 

失敗したこと

他にも失敗したことは、これは今回初めて使うSIMカードでした。

APN設定を行うための情報を事前に手に入れておくのを忘れていました。

アメリカに入り、車で走ること数分。

さて、アクティベートしてみるかと思ってSIMを入れ替えていざ!と思いきや、電波を拾いません。

 

それもそのはず初めて使うときはスマホ側にAPN設定を行わないと通信できないのです。

そのコードについての情報をゲットしておくのを忘れていました。

すでに、オフライン環境なので、調べることもできず、次の休憩まで2時間待つことになりました。

(休憩したPAにフリーWi-Fiがあったので助かりました。)

 

こんな凡ミスをしてしまわないように、下調べはしっかり行なっていきましょう。

(最新機種では自動で検索、接続を行なってくれるものも多いようですが、、、)

まとめ

 データ通信のみのプランを望んでいる方にとっては最適なSIMカードです。

世界90か国で使用できるため、AndroidユーザーもAppleのe-SIMのような使い方を体験できるのもメリットです。

 

ただし、プランは決して最安値ではないので、長期滞在予定の方は現地キャリアのSIMカードを購入・契約した方が安いと思います。

アメリカでは他の国に比べてコストパフォーマンスは良いと感じます。

 

お使いの端末が対応バンドを拾えるようでしたら、SIMカード購入の不安から解放されるという意味では、各国を旅行される方にはおすすめかもしれないと感じるSIMカードでした。

購入の前にお手元の端末がバンドに対応しているか確認の上購入することをお勧めします。

 

今回はAlways Online Wireless(AOW)のデータSIMを使ってみました。 

Webサイトはこちらです。

alwaysonlinewireless.com